レゾナンスCafe Vol.010で
『宇宙と人間のレゾナンス』をテーマに
語っていただいた上田壮一さんに
再びご登壇いただきます。
前回はNTT DATAが提供した
「宇宙からの贈りもの
〜ボイジャー航海者たち」という
番組の制作エピソードを
語っていただきました。
そのときの開催報告はこちら。
http://www.houshouakira.com/resonance/?p=326
今回はいよいよ広告代理店を退職し、
龍村仁監督の
「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第三番」の
助監督として働いたときのエピソード、
地球時計の制作秘話、
そして現在考えていることについて
語っていただきます。
上田壮一氏プロフィール
1965年、兵庫県生まれ。
広告代理店で6年間働いたあと、
表現の現場を求めて映像ディレクターに。
95年に宇宙から地球を見る視点を
共有したいとの想いで
「アースウォッチ」を企画。
98年にプロトタイプを作ったことを機に、
多くの方と出会いながら
Think the Earthの設立まで
突き進むことに。
以後、プロデューサー/ディレクター
として『百年の愚行』『1秒の世界』
『グリーンパワーブック』などの
書籍をはじめ、携帯アプリケーション
「live earth」などを手掛けている。
日時 平成30年5月9日(水)
午後7時00分より
会場 BVハウス
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-23
JR山手線・代々木駅東口 徒歩2分
地図 http://bit.ly/1htntqy
案内 http://bvhouse.exblog.jp
スケジュール
19:00 開場~名刺交換
19:30 上田壮一さんの講話
21:00 ご歓談
21:30 中締め
会費 3,000円(飲物とお菓子つき)
定員 12名
お申し込み・お問い合わせ
http://bit.ly/resonanceapplication